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この1週間で季節は進んだ感じがあります。迷走台風の関係でお天気は安定しませんが、週半ばのランニング(あまりにも暑いので、嫌だけど夜走ってます)で、先週は聞こえなかった虫の音が聞こえていました。昼間の暑さはあまり下がっていないんですが、夜になると25度くらいに下がっていますので虫たちが秋を感じて鳴き始めたようです。
「暑さ寒さも彼岸まで」は最近通用しませんし、なかなか涼しくはなってくれませんが、ところどころで感じる「秋」の気配の中、67歳までの残り2か月半を頑張りたいと思います。
変えなきゃ良かった?
先週の反省と、もっと速いボールをなげるには?と考えていました。もっとしっかり左脚で踏ん張って身体を止めることが出来ないとダメということは分かっています。それも身体が前に行くだけでなく、横に振れる(ボールが横にスライドしている時は、身体が早く開いていることが分かりました。)のも止める必要があることも分かりました。そのたにはガチッと左足を止める、つま先は時計の2時方向、膝はキャッチャー方向、踏ん張るのは薬指が出来ると身体が止まります。これを意識してやれるように、今日はピッチングの前にこのドリルをやるつもりでした。
ところが曇り空から時々太陽が顔を出すこの日、最高気温は何と34度あったようです。南から湿った風が吹いてきてすごく蒸し暑くて、とても暑く感じてしまいます。そんな中でキャッチボール、遠投をやってからドリルをやって、そいていつものように前半のピッチングをするつもりだったんです。
ところが暑さのためなのか、それとも体調自体が良くないのか、遠投をしていたら首周りがしびれてきてしまいましたので、いきなりここで休憩することになってしまいました。実は金曜日の朝起きてみたら首が固まってしまっていました。夜になっても首の周りの筋肉がガチガチだったので、このままでは明日まともに投げられないと思って針を打ちました。それで何とか筋肉の張りは取れ、日曜日の朝起きてみてもまあまあ普通に投げられそうな首でした。遠投中の首周りのしびれ感覚は暑さのせいだとは思いますが、最近ここが気になることが多いので気にはなっています。
仕方ないので休憩してその後左脚の踏ん張りのドリルと、最近見た動画で腕を回しているピッチャー(日本人に多い)より、腕を上に上げて、その腕を下に振り下ろしているピッチャー(外国人はほとんどこのタイプ)の違いを感じてしまいましたので、今週は私も腕を回すのではなくて、振り下ろす感じを強調して投げてみようとしました。以前もやってましたが、最近はあまり意識していなかったのでやってみようとしました。
でもこんなことをやると、せっかく先週タイミングが合っていたものを崩してしまうリスクがありました。先週の投げ方をブラッシュアップしていくのが正解なのか、それとも先週の投げ方をベースにもっと速いボールを投げられる要素を加えるのが正解なのか、答えのないチャレンジをして確かめるしかありません。
ドリルごも一旦休憩して、まず4シームでのピッチング、そしてドロップの握りでのピッチングをやりましたが、球速は思うようには上がりませんでした。というか4シームは99キロしか出ませんでしたし、ドロップの握りもやっと101キロが出たのみになりました。動画を見てみると身体の動き自体が鈍くて、これでは速いボールが投げられるはずがないとガッカリしました。
その様子がこちらになります。
欲張りかな?
64歳は1度も100キロを超えていませんでした。ピッチングも練習後の疲れた中でやっていましたし、バッターを意識するとコースやコントロールも重要になりますので、今みたいに全部全力投球して速さだけを考えて投げることは出来ませんでした。
今はもう試合のこともバッターのことも考えず、ただただスピードガンの表示だけを速くすることに専念すればいいだけなので、ここ2年球速が上がってきている理由もそこにあるのも事実でしょう。
98キロ、99キロもこの年からすると立派な数字ですが、最近は100キロ以下では満足することがありません。67歳まで残り2か月半、身体が元気なうちに先週の105キロを超える106キロ、107キロ、可能であれば110キロまで上げて行きたいと思うのは欲張りでしょうか?
67歳になったからといって、いきなり球速が落ちることはないとは思いますが、どんどん高齢化、老化することは間違いのないことです。生活していても「こんなことも出来ないのか?」と思うことが多くなりました。「年だから仕方ない。」と諦めてはいますが、ピッチングに関してはもう少し抗いたいと思っています。来週も無理してみようと思います(笑)



