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1月最後の日曜日、日本にこの冬最強、最長の寒波が襲来していて、高知は雪こそ降ってないですが寒い日曜日になりました。家を出発した時の気温が7度、グランドに着いてみると北西の風が強く吹いていて体感温度はもっと低く感じてしまいました。
何日も前から寒いと予報が出てましたのでしっかり着込んで寒さ対策してましたが、肌が出ている顔と手が寒くて仕方ありません。ランニングに出ましたが顔を手がかじかんでしまう感じでしたが、身体自体は保温性の高いウエアのお陰で軽く汗ばんでいました。さてさてこれでどれだけのパフォーマンスが出来るか、やはり寒い中無理してしまうと身体にダメージがあって、ここ数週間は月曜日、火曜日に身体のあちこちに痛みが残るようになっています。
先週よりはいい!?
投げ始めてみると先週よりはボールに力があります。遠投、立ち投げと進んで行きましたが、先週よりはいいかな?って感じでした。この日は上半身が突っ込まないこと、腰を回さず左脚に右足(内転筋)を強く引き付けて投げることを意識して投げるつもりでした。
いいかな?と思って投げ始めてみましたが、球速は90キロ、91キロと上がりません。93キロまで出ましたが、その後は足踏み状態が続きました。風が強くて球速を言ってくれている声が聞き取れないこともありましたが、聞こえなくて良かったと思うほど球速は上がって来ませんでした。
このところ寒さのせいにしているところもありますが、身体の動きが良くありません。理由は考えながら投げている、それも迷いながら投げているので、こんな状態では身体は動いてくれません。身体って何も考えてない時が一番良く動くんです。そのために練習するって言ってもいいんですが、逆に調子が良くない時は「こうするぞ!」って決めないと身体は動きません。
今日はずっとどうしたらいい?って考えているし、どうしてこんなことになる?って迷いながら投げているので、身体は思うようになんて動くわけがないんです。この試行錯誤は必要なものなんで、今はいろいろやりながら一番良いタイミングで投げられる投げ方を探してみるつもりです。春になって動きやすくなった時に、投げ急がない、力まない、タイミング良く投げられるようになっていたいものです。
助走をつけたら何とかタイミング良く(ためのある)投げられそうになってきてるんですが、セットすると投げ急ぐようになってしまって違ったタイミングでしか投げられていません。今日はその壁にぶつかってしまいました。そして分からなくなりました(笑)
一つ変えようとするとそこから続くものも変わってしまう、最後のリリースを正しくするのであればそこから逆算してスタートを作って行く必要がありそうです。57歳の時に西村信紀さんから「スタートが変わればゴールが変わる!」とあれだけ言われていたのに、9年経った今になってもそれに苦しんでいる現状に頭を抱えてしまいます。
長いことやってきましたがどうも今やろうとしていることの答えは9年前に言われていたことに、今になって気が付いています。でも今になってあの時言われたことがやっとやれそうになった、そのレベルに来たとも言えるような気もします。なので65歳になって104キロが出たし、66歳になっても100キロ、101キロ、102キロが出ているんだとも思います。
なんとももどかしいくらいの遅さですが、これが不器用な私に必要な時間だったのかもしれません。もうどれだけ元気で投げられるのかも分からないので、出来ることならもう少し早く出来るようになりたいものですね。今年の夏は元気だったらチャンスかもしれません。
最高気温が10度に達しない寒い日の様子を見てください。最初風が強くて寒くて仕方なかったんですが、途中から風が弱くなって助かりました。
コツコツ続ける
来週はもう2月になります。高知では3月に入ると暖かくなり田植えの準備が始まります。今年は2月も投げることになりそうですが、投げることと一緒に基礎的なトレーニングもやっておかないといけません。
この日も投げた後は一人で身体をいじめておきました。ここ数年どんどん走れなくなっているっていう感覚があります。特に長い距離が走れなくなりました。これは不安材料です。それ以外のところは今のところ劣化したという実感はないんですが、関節や筋肉の柔軟性が維持出来るようにしないといけないと思っています。
今動けているのは今までのトレーニングのお陰、今やっていることは将来への貯金だと思って、しんどいことも続けておく必要があります。しかし時々「66歳にもなって、何やってるのかなあ?」と自問自答することは良くあります。答えは「バカやね!」です(笑)



