3月1日は高知県の公立高等学校の卒業式の日です。私が高校を卒業したのは昭和53年の3月1日、何とお山の高校の校庭には雪が積もっていました。そしてもう時効なので言いますが卒業式のその日に複数の先生からお酒を飲まされた日になります。最後は冷酒を飲まされてバッタンキューでした(笑)
今年の3月1日は風はあるものの日差しのある暖かい日になりました。先週思いがけず104キロが出たもんだから、もうちょっと頑張ればと思っていましたが、なかなか世の中そんなに甘いものではありませんでした。
出だし好調
初球は96キロ、寒い間は92キロや93キロでしたのでなかなかの出だしです。その後も97キロ、98キロが続き99キロまでは出るんですが、なかなか100キロ超えは出ません。
今週はあまり体調が良くなくて、月曜日の夜からおかしくなって木曜日の朝起きてみたらあちこちの関節(特に過去に痛めたことがある関節が)に痛みがありました。これは熱がある時の症状なので計ってみると「37.0」一番しんどい微熱というやつでした。時期的にインフルエンザのB型という可能性もありましたので会社に行くことは止めて、自宅で静養することにしました。熱は午後には下がってその後も上がることはありませんでしたのでインフルエンザではなく、風邪(翌日に黄色い痰が出てました。)だったんだと思いますが、用心するに越したことはないので金曜日は完全静養、土曜日も誰にも会わないようにこっそり会社に行ってました(笑)
先週からずっと右の側頭部(耳の上)に痛みがあるんです。104キロはかなり身体に負担だったようで、右の首周りや後頭部などに張りと圧痛が続いていました。これと風邪症状に関係があるかどうかは分かりませんが、今朝起きても側頭部の痛みは残っていましたが身体は動けそうでしたのでグランドに行きました。投げたら治るかも?って思ってました(笑)
ランニングも普通に走れました。熱が出ると関節が緩むのであまり結果出ないことが多いんですが、微熱だったのとほんと半日くらいだったので大丈夫だったのか、ボールはそこそこ投げられていました。
今日は家で寝ている間に見ていた動画の中に、ダイワアクトで投げている世界一のサウスポーのベスグローブ投手のピッチングがあって、それを見てみるとセットして投げ始めるときにプレートを踵で強く踏んでいることに気が付きました。「これやってみよう!」でした。
やってみた結果は普段2足半から3足飛ぶんですが、今日は3足から3足半(疲れてきた後半も3足飛べてました。)飛べる。でも上というよりは前という感じが強くなる。まあ今日はこのところ使っていた箱を忘れてしまったこともありましたので、来週は箱を置いて上という意識付けもしっかりして、高く遠くに飛べたらいいなあと思っていますが、このちょっとした変化によってすべてのタイミングがずれてしまう恐れがあります。今日もこのちょっとした変化にリリースが合わなくていつもとは違った感じになってしまいました。
先週良かった手の甲がキャッチャーを向くリリースが、どうも上手くいかないんです。横にスライドするボールは減りましたが、普段スピードガンの表示が速いのはドロップの握りをして投げた時なんです。ところが今日はそうじゃなくてツーシームの握りの方が速いんです。リリースも先週のようにはならなくて、強い縦回転にはなっていませんでした。やろうとしても出来ないんです。一つやろうとしたら一つ出来なくなる。不器用者の悲しさです。
まあもう寒の戻りがあったとしても真冬のような寒さはもうないので、桜が咲くころまでにはこのタイミングのズレを何とか解消して良い感じで投げられたらと期待してます。
それでは3月最初のピッチングです。
まだ痛い
ランニングもしたし、肩も回したので側頭部の痛みも楽になったかな?と思って帰宅しましたが、側頭部の痛みは相変わらずでした。今日も結局無理して投げていたということでしょう。この年になると無理しないと身体は動きませんし、動いたとしても若い頃の半分も動いていないでしょうから無理やり動かそうとしてしまうのは仕方ないのかもしれませんね。
実生活では本当にどうしてこんなことが出来ないのか?どうしてこんなことしてしまうのか?みたいなことが多くなりました。老化って退化なんだとつくづくイヤになります。いつまで投げられるか分かりませんので、投げられるうちはせいぜい無理して投げてみようと思った1日でした。



