2026年8月16日(日)微妙な天気
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今週は先週と反対で週末になって天気予報が晴れから雨に変わり、その天気予報が微妙でなかなか雨は降らないが雨雲レーダーを見てみるとこの後は雨になるとなっていて、室内でやるか外でやるかの判断に困りましたが、途中で降られて中途半端に終了がイヤだったので久し振りの室内練習場を借りてのピッチングになりました。
しかし本当におかしな気候になってきました。台風の通る道が昔とは変わってしまい、今回なんかは茨城県に上陸しました。観測史上初めてだそうですが、それ以上に勢力が衰えない状態で関東を直撃はなかなか厳しいですね。
今から30年以上前、私が鍼灸の専門学校に行くために東京に出た頃の話しです。その頃の台風は西から東に行くのが当たり前で、九州や四国に上陸して勢力を落としながら日本列島を縦断して消えて行っていました。なので東京の台風って雨が降って風がそよそよ吹いているって感じ(高知の台風しか知らない私の感覚です。)でした。
それでも東京の人たちは「台風だ!」って騒いでたんです。「こんなものそよ風ですよ。」「高知の雨は下から降ります。」って言っていたのを思い出します。そうなんです、高知の台風(大雨も含めて)は雨粒が強い風に吹き飛ばされてくるので、雨が下から降るんです。なので傘なんか通用しません。そんな雨風が年に何回もあるので、高知はある程度の雨には耐えられるようになってきました。
それでも想定外の雨は降るので時々冠水したり、被害が出たりもしますが雨には強い県だとは思います。でも関東ではそんなことになることがほとんどなかったので、最近のように気候が変わり、台風の進路が変わってくると困ったことになるんだと思います。まして人も多いし、交通機関も多いので影響が大きくなりますよね。
地震、台風、ゲリラ豪雨、やはり自然には勝てないということでしょう!気をつけたいと思います。
室内は快適!?
1時前から小雨がパラパラ落ちてはきましたが、結果としては外でやれたお天気でした。室内は風が通らないので蒸し暑く、とても快適とは言えない環境でした。ランニングして外の芝生のスペースで遠投をしましたが、何か身体の不調を感じていました。
実は金曜日の朝起きた時に軽い寝違いみたいな首の痛みを感じました。日曜日の朝はかなり楽になっていましたが、それでも首の周囲の筋肉は硬くなっていて、投げていたら気にならなくなる期待を持って投げていました。
投げることには支障はなかったんですが、遠投の途中からしんどくなってきました。室内に入り投げ始めましたがしんどさはどんどん強くなりました。長めに休んだり、少し座ってみたりしながら投げていましたが、これ以上無理しても良いことはないと判断して早めに休憩に入りました。ここ最近アップ後の前半にしんどくなることが多いのは気になりますね。
休憩のために外に出てみると風が吹いていてそれがとても気持ち良く、これなら少々暑くても外で投げる方がいいなと思ったことでした。しばらく外で休憩していたら楽になったので後半の開始です。
前半の最速は101キロ、これもやっと出たって感じでしたが後半はもっと苦しむことになりました。身体のしんどさはあまり感じないんですが、どうやってもボールに力が伝わらない、リリースに力が入らないという投球が続きました。
何が悪いということでもない、横で見てくれている杉本さんも「感じは悪くないけどね。」と言ってくれていました。でも何かおかしい、球速も95,96くらいは出ているので遅いと言うほどではないが、その上100キロは出ないってことが続きました。
そのうちに何とか頑張って投げていたら98,99キロが出るようになって、ついに100キロ、そして101キロ、最速は102キロまで上がりましたが、手ごたえとしてはあまりないままでした。球速が上がるドロップ系の握りをしているんですが、ボールがドロップせずに真っ直ぐ行きます。縦回転の要素が弱くて落ちないんですね。球速が上がったところはそれが改善されて、ボールが縦回転してドロップ系のボールが行っていました。
今日の13時頃は気温29度くらいだったみたいですので暑さはたいしたことなかったんですが、室内特有の風がない蒸し暑さに苦しみました。室内だったので音が響くことでボールが行っているように勘違いしてしまったのかもしれません。大昔大阪球場の室内で投げて勘違いして大変な失敗をしたことを思いだしました。
その様子を見ていただきたかったんですが、撮影しようとビデオカメラの電源を入れてみたらバッテリーの残量が少ない!と表示されて撮影出来ませんでした。先週充電したはずなのに困ったもんです。なので今週は動画がありません。
呼ばれて行った!
実は昨日から室内でやろうか、それとも外でやれるかで迷っていました。天気予報は雨のがどんどん遅くなっていくし、雨量も1mmとか多くても5mm。外でやれるなら外でやりたいと思っていましたが、降り始めが13時頃なんですね。やれるとグランドに行って雨が降り始めると、そこから移動は無理なので、それなら最初から室内の方がいいかと室内にしました。
でも結果は外でやれていたし、外の方が投げやすかった。でも今日に限っては何故か室内に行こうと思ってしまったんです。判断ミスかとも思いましたが、練習後ある人との再会によって、どうして今日はここに来たかが分かったような気がしました。
後半のピッチングを始めた頃、室内練習場のひと枠離れた場所に女子のソフトボールチームの姿が現れました。見た限りでは知らない人たちのチームでした。指導者と思われる男性にも見覚えがありません。なのでその後は気にも留めていませんでしたが、終わって片づけをしていたら杉本さんが「あれ太陽じゃないか?」と言うので見てみたら、そのバッティングフォームは間違いなく高知パシフィックウェーブの片岡太陽選手でした。「なぜ太陽がおるが?」と思っていましたが、聞きに行くまでもないかと置いておきました。
私より杉本さんが関係が深いので杉本さんが近づいていく姿は確認しましたが、帰ってきたら聞いたらいいかと思ってました。帰り支度をしていたら杉本さんに方を叩かれ「則夫さんがおるぞ。」と言うではありませんか。則夫さんというのは闘犬センターの初代監督(杉本さんは2代目)で、私を闘犬センターに引き入れた張本人です。この人がいなかったら私は闘犬センターでソフトボールをすることはありませんでした。「話しして来いや!」と言われ、久し振りに顔を見に行きました。
今日のピッチング中に杉本さんと「則夫ちゃん、どうしゆうろうね?」と話ししたところでしたので、こんな偶然ある?って思ったことでした。近づいてみると何と鼻に酸素のチューブをつけているではありませんか。まあ若い時から糖尿病の症状があってもソフトボールの指導だけは続けてきた人なんで、生きている限りはグランドに出てくるんでしょうけど、携帯酸素のボンベまでつけてティーバッティングのボールを上げている姿は、さすがに驚きました。
「どうしゆうが?」「おお、お前に会いたいと思いよった。」状態からしてもあまり良い状態ではないとは思いましたが、その後語られた言葉は聞きたくないものでした。詳しくは言えませんが人生の終わりが見えてきたので、会いたいと思う人に会っておこうと思いよったとのことです。
「世話になったねや、ありがとう!」おいおい、世話になったのはこっちですよ。言い出したら誰の言うことも聞かない、あの闘犬センターの社長が「ヒロシはいかん、ワシでは手におえんき則夫さん頼むぜよ。」と手を上げた変わり者を導いてくれたのはあなたです。私は則夫ちゃんの言うことは聞きました。
則夫ちゃんと杉本さんが入院している病院に呼ばれ、「俺は辞めるけどお前は辞めるな。」「お杉が監督するき、お前も頑張れ!」と言われましたよね。私は闘犬センターに入る時に「則夫が辞めるなら、お前も辞めろ。」と言われて入部したんです。でも則夫ちゃんが辞めるなというので辞めませんでした。今の私があるのも則夫ちゃんのお陰です。
まだお別れは言うつもりはありません。話ではまだ時間はありそうですので、機会を見つけて何度か会いに行きたいと思います。
今日はこの人と会うために室内練習場に行ったんだと思います。引き寄せ、縁、何でもいいんですけど、大変良い1日になりました。「ありがとう!」と言われた瞬間にちょっと泣きそうになったし、お別れみたいな話は聞きたくなかったですが・・・・・・・





